2018年 5月 の投稿一覧

【官公庁業務】民泊施設の実態を調査しました

官公庁から民泊施設の実態調査のお仕事をいただき、民泊施設の実態はどのようになっているのか調査を実施しました。

マンションの管理人さんからは「うちは管理組合で“民泊”を禁止しているから大丈夫だよ!」という声を多くいただきましたが、その言葉を聞いている間に複数の外国人がスーツケースを引きずりながら玄関を出入りしていくところを発見しました。管理人さんが知らないところで、民泊施設として利用されているケースが多いんだなと調査をして感じました。

組合規定でいくら『民泊禁止』を決めても、現状を目の当たりにすると、何かしら“イタチゴッコ”に見えてきます。規定は規定で大切ではありますが、事件が起きるなど手遅れになる前に現状をしっかりと把握しなければならないと思った次第です。

『住宅宿泊事業法』の施行により、民泊トラブルが減っていくのか静観していきたい

ある雑誌に「フランスで800件のホテルが廃業に。民泊に殺される」という記事が載っていた。民泊によって既存の宿泊施設の経営が大打撃を受けているという。では、日本国内はというと今年に入ってから、3月に大阪で殺人・4月には福岡で盗撮の各事件が発生、経営への打撃どころか『犯罪の温床』になりつつある。

6月には民泊新法いわゆる『住宅宿泊事業法』が施行されるが、「グレーな部分」がどこまで解消されるか静観していきたい。

いずれにせよ、ゴミの不法投棄や夜中の騒音など民泊に関わる課題はまだ山積みであることは否めず、調査員としては引き続き“物的証拠”の確保に努めていくしかない。

アイヴィ・サービス法人営業部では、民泊トラブルに関する調査を承っております。問題がさらに深刻化する前に是非一度ご相談ください。