自分でできる浮気調査

自分で尾行して浮気調査する際のポイントと注意点・失敗例も解説

自分で尾行して浮気調査

浮気調査の方法として、もっともアナログな方法が尾行です。しかし、アナログな方法なだけに、入念に計画を立てたうえで実行しないと失敗してしまいます。

この記事では、自分で尾行して浮気調査をする際の注意点、よくある失敗例、失敗した場合のリスクなどについて解説します。

よくある失敗例についても解説するので、あらかじめ対策を練ってから尾行を開始しましょう。

自分で尾行して浮気調査をする際の注意点

自分で尾行する場合の最大の失敗は、調査対象者にバレてしまうことです。

バレないためにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。

注意すべきポイントについて具体的に解説します。

対象と近づきすぎず、一定以上の距離感を保つ

尾行に慣れていない一般の方が尾行するときは、対象者を見失うまいと思うあまり、ついつい対象者に近づきすぎてしまうものです。

しかし、対象者に近づきすぎることは、バレる要因として第一に考えられます。

調査対象者には近づきすぎず、一定の距離感を保つことが大切です。

歩いて尾行するときは約20メートルほど、車で尾行するときは間に3~4台の車を挟んで尾行しましょう。

また、調査対象者の減速・加速に慌てて合わせようとせずに、あくまで自然にペースを合わせることが大切です。

距離感を誤ると、尾行が一発でバレてしまいます。十分に注意してください。

こまめに変装し、印象を変える

尾行といえば、変装するのが定番ですよね。

テレビドラマや映画などでも、変装して尾行するシーンを見たことがあるでしょう。

パートナーには、顔や身長や身体付きなど、外見の特徴を知られているので、パートナーの浮気調査のために尾行する場合は、変装は必です。

変装は、こまめにマイナーチェンジして印象を変えることも大切です。印象を変えることで、尾行に気づかれにくくなります。

  • 帽子の着脱
  • メガネの着脱
  • 上着を変える

これらの変装をこまめにおこなうことが大切です。

また、変装は不自然にならないことを意識しましょう。

変装アイテムとして定番のサングラスは、周りから浮いてしまい、逆に怪しく見えてしまうこともあります。

地味な変装を、マイナーチェンジしながらできるように準備しておきましょう。

車での尾行はレンタカーか友人の車を使う

車で尾行する場合は、自分の車を使うのはNGです。パートナーが見慣れている車での尾行はすぐにバレてしまいます。レンタカーや友人の車など、普段乗っているものと違う車を使いましょう。

可能ならば2~3人のチームで尾行する

可能ならば友人に協力してもらい、2~3人のチームで尾行しましょう。

それも、パートナーと面識のない友人がベストです。

チームでの尾行をおすすめする理由は以下の4つです。

  • 車で尾行する場合は運転者をこまめに変わることでバレにくくなる
  • 調査対象者が急に車を降りたときなども対応できる
  • 1人だとトイレに行きづらい
  • 1人だと運転だけで手いっぱいで、証拠写真の撮影が難しい

このような理由から、プロの探偵もチームで尾行することが多いです。

尾行を実行するときは、協力をお願いできる友人がいないか考えてみましょう。

尾行にはリアル型のGPSがおすすめ

尾行時にGPS機器を用意し、調査対象者の車に設置することで成功率が上がります。

なお、ロガー型と呼ばれるGPSは行動履歴を確認するためのものなので、リアルタイムで現在地の確認はできません。

尾行するときは、リアル多型のGPSをご用意ください。

尾行にGPSを利用するメリット

尾行にGPSを利用するメリットは以下の3点です。

  • リアルタイムで居場所を把握できるので、見失う可能性が低い
  • パートナーが家を出た瞬間から尾行する必要がない
  • GPSなしの場合より、距離を離して尾行できる

このように、GPSを利用することで尾行の精度を上げると同時に、バレるリスクを抑えることができます。

尾行にはGPSが必須だといえます。

尾行にGPSを利用する際の注意点

GPSを用いて尾行するときは、GPSの設置箇所が大切です。機器の存在がバレない箇所、かつ機器の設置・回収がスムーズにおこなえる箇所に設置しましょう。

おすすめは車体の底部の死角になる部分や、助手席のシート裏です。

また、パートナーの移動手段が社用車やレンタカーの場合は、GPSを設置すると違法になってしまいます。違法にならないのは、夫婦の共有財産である自家用車のみです。注意してください。

尾行におすすめのGPS機器

尾行におすすめのGPS機器は、リアルタイムで対象の現在地を確認できる精度の高いものを用意する必要があります。

おすすめはイチロクというメーカーからリリースされているPro-NEXTという機種です。10秒ごとに自動検索してくれるので、画面を見ているだけで対象の現在地を把握できます。

Pro-NEXTはメーカーからレンタルしてご利用できます。レンタル料金は以下のとおりです。

3日プラン 18800
7日プラン 22800
15日プラン(+サービス1) 28800
30日プラン(+サービス3) 38800
60日プラン(+サービス5) 69800

尾行して浮気調査する際によくある失敗例

尾行による浮気調査には、典型的な失敗例があります。よくある失敗例を4つ解説します。

尾行していることがバレてしまう

最も多いのは、尾行していることがバレてしまう失敗です。バレる理由としては、対象との距離感のミスや、車両の選択ミスが挙げられます。

尾行がバレてしまうと、当然のことながら、パートナーに対して浮気の疑いを持っていることもバレてしまいます

浮気を疑っていることがバレてしまうと、パートナーの浮気はより慎重になるでしょう。

その後は、証拠を全て抹消し、バレないようにアリバイ作りにも慎重になるはずです。

また、尾行がバレたことをきっかけに、夫婦間の関係性が破綻することも考えられます。

浮気調査や尾行は、バレないことが最重要事項なのです。そのためには、入念な計画と準備が必要です。

対象を見失ってしまう

バレることを恐れるがあまり、距離をとりすぎると対象を見失ってしまいます。特に車での尾行の場合は、信号に足止めされて見失うことがよくあります。

対象を見失わないようにするためには、やはりGPSの利用は必須だといえます。信号で離されてしまっても現在地を確認できるので、見失ってしまう可能性はかなり下がるでしょう。

証拠を撮り損ねてしまう

尾行した結果、浮気現場を自身の目で確認できたとしても、証拠となる写真や動画を取り損ねてしまうこともよくあるケースです。特に1人での尾行の場合は、証拠を撮るのが困難です。

仮にラブホテルからの出入りするところを撮影する場合、パートナーと浮気相手の顔がはっきりとわかり、なおかつそこがラブホテルだと客観的にわかるような写真を撮ることは難しいです。証拠を撮影するときは、写真よりも動画をおすすめします。

第三者から不審者だと思われてしまう

尾行に夢中になるあまり、周囲の第三者からみて怪しく見えてしまうこともよくあります。不審者だと思われると、最悪の場合、警察に通報されてしまいます。

尾行は一歩間違えると、違法行為になりかねません。第三者の視点で不審に思われないように、十分な注意が必要です。

尾行しての浮気調査は違法行為と隣り合わせなので注意が必要

浮気調査は、違法行為と隣合わせな側面が多数あります。パートナーの浮気の真偽を確かめる前に、あなたが違法で訴えられてしまう可能性もあるのです。

浮気調査で該当する可能性がある3つの法律について解説します。

プライバシー権の侵害

どんな調査方法であれ、該当する恐れがあるのがプライバシー権の侵害です。

プライバシー権とは、私生活をみだりに公開されることがない権利のことです。夫婦関係であっても、パートナーに浮気の疑いがあっても、プライバシー権を犯すことは許されていません。

プライバシー権は明確な基準がありません。相手の受け取り方次第で、訴えられてしまう可能性があります。プライバシー権の侵害で訴えられないためには、尾行がバレないことが絶対条件です。

不法侵入

尾行に熱中するあまり、他人が所有する敷地内に足を踏み入れてしまい、不法侵入に該当する恐れがあります。張り込みをするときなど、他人の敷地内ではないか充分に注意しましょう。

また、別居しているパートナーの車にGPSを設置する場合も、不法侵入に該当してしまいます。無意識のうちに犯してしまう恐れがある法律なので、充分気をつけてください。

器物破損

尾行に熱中すると、周りが見えなくなってしまいがちです。他人の所有物を壊したり、傷をつけたりしてしまうと器物破損で訴えられてしまう可能性があります。

車・徒歩、どちらの方法でも意図せず他人の所有物に触れてしまう可能性はあるはずです。なにか物を壊してしまうと、そちらの対応に追われて尾行どころではなくなってしまいます。

他人に迷惑をかけないことは大前提になりますので、気をつけてくださいね。

まとめ

今回は、は、自分で尾行して浮気調査をする際の注意点、よくある失敗例、失敗した場合のリスクなどについて解説しました。

自分で尾行しての浮気調査は、対象者にバレないこと・違法にならないよう十分注意することが大切です。

バレるリスクを抑え、精度高く尾行するには、GPSの導入は必須だといえます。変装グッズの準備と合わせて、GPSの導入も検討してみてください。