今までは、お子さんの様子がおかしい。
学校でいじめられているようだという保護者様からのご依頼が多かったものの、近年では職場でのいじめ、いやがらせについてもご相談が増えてきました。

子供のいじめにしても、大人のいじめにしても、学校や会社は「見て見ぬふり」をする傾向にあるため、いじめの証拠を自力で掴む必要があるのです。

アイヴィ・サービスでは、探偵事務所としての長年の実績、様々な事例を元に、いじめの事実確認、証拠収集を行います。

また、いじめに対する法的処置・対策についてもご提案させていただきます。
いじめ問題は一人の力だけでは解決が難しく、しかも学校や会社に相談しても、うやむやに放置されることが少なくはありません。

早い段階で解決するためにも、ぜひ一度、無料相談にて現状をお聞かせください。

いじめ問題は一人で解決しようとしてはいけません。また、お子さんがいじめられている気配があっても事実が確認できない段階で保護者が行動してしまうと、余計悪化してしまうケースもあります。ここでは応急処置として今からできる対策をご紹介します。

・ボイスレコーダーなどで会話を録音する
・信頼できる先生、保護者の協力を得て認識を確認
・子供が使用しているSNSをチェックする
・いつ、どこで、何が起きたのか記録しておく
・保護者面談での話を録音しておく
・子供を学校に行かせないのも一つの手段である
・いじめ問題に特化したカウンセリングに通う

子供のいじめで被害が確認できている場合、証拠を集めるだけでなく、心のケアも必要となります。相談員や心療内科、またいじめに特化した専門機関などに相談して、まずは子供の心を守ることも重要となります。

大人のいじめの場合も同様に、ボイスレコーダーや写真、メールやSNSの履歴を収集しながら、ご自身の体調と心を第一に考えることをおすすめします。