浮気率の都道府県別ランキング!日本と世界の違いは?

浮気率の都道府県ランキング!日本と世界の違いは?
浮気調査

都道府県別の浮気率データは、恋愛や結婚に対する価値観、生活環境の違いを知る手がかりになります。例えば、浮気率の高い都道府県のTOP3である、埼玉、京都、和歌山を比較すると、首都圏に近い県であること、観光や出張、通勤などで人の移動が多いという共通点があります。

本記事では、浮気率が高い都道府県と低い都道府県ランキングに加え、その背景にある県民性や都市環境、男女差、浮気願望との違いについて解説します。

目次

浮気率の都道府県別ランキング【全国比較】

浮気率の都道府県別ランキング【全国比較】

自分の配偶者や交際相手が浮気しやすいかどうかを考える際、ひとつの参考指標になるのが都道府県別の浮気率です。もちろん、出身地だけで人の性格を断定することはできませんが、地域ごとの生活環境や人間関係の特徴が、恋愛や浮気の傾向に影響する可能性は否定できません。

浮気率が高い都道府県ランキング

相模ゴム工業株式会社の調査(※1)によると、浮気率が最も高かったのは埼玉県でした。上位5位までを見ると、次のような結果になっています。

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順位都道府県
1埼玉県31.03%
2京都府25.63%
3和歌山県24.27%
4岐阜県23.91%
5山口県23.48%

首都圏に近い県や、観光・出張などで人の移動が多い地域が上位に入っている点が特徴です。通勤や仕事、観光を通じて出会いの機会が増えることが、浮気率の高さに影響している可能性があります。

浮気率が低い都道府県ランキング

一方で、浮気率が低い都道府県も存在します。調査結果では、次の地域が並びました。

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順位都道府県
1鳥取県14.88%
2島根県16.74
3三重県16.94
4石川県17.14
5茨城県17.17

地方色が強く、地域コミュニティの結びつきが比較的強い県が多い点が特徴です。人間関係が密接な地域では、浮気が発覚しやすく、抑止力として働いている可能性が考えられます。

浮気率が高い都道府県はなぜ多いのか【県民性・環境】

浮気率が高い都道府県には、共通する生活環境や行動特性が見られます。

ここでは、ランキング上位に入った県を中心に、なぜ浮気が起きやすいのかを整理します。

1位 埼玉県:都市近接による行動の自由度が高い

1位 埼玉県:都市近接による行動の自由度が高い

埼玉県は、東京都に隣接する典型的なベッドタウンです。通勤や私生活の行動範囲が広く、生活実態が見えにくい点が特徴です。

日常的に東京へ出る生活では、仕事や飲み会を理由に行動を曖昧にしやすくなります。「仕事で遅くなる」が通用しやすい環境は、浮気の温床になりがちです。

浮気が起きやすい要因

  • 通勤時間が長く帰宅が遅れやすい
  • 職場や遊び場が東京に集中している
  • 生活圏が分散し行動を把握されにくい
  • 都市的価値観と郊外生活のギャップ

2位 京都府:観光都市ならではの非日常性

京都府は国内有数の観光都市です。日常と非日常が交錯する環境が、人の気持ちを緩めやすい側面があります。

浮気が起きやすい要因

  • 観光客との接触機会が多い
  • 非日常的な雰囲気が恋愛感情を刺激
  • 学生が多く世代間交流が活発
  • 伝統的文化に裏打ちされた大らかさ

観光地特有の「一期一会」の空気感が、軽い関係への心理的ハードルを下げることがあります。

3位 和歌山県:穏やかな県民性と生活圏の外部化

和歌山県は自然が豊かで、穏やかな気質の人が多いとされます。 一方で、近隣都市へのアクセスの良さが特徴です。

浮気が起きやすい要因

  • 大阪への移動が日常的
  • 地元は顔見知りが多く外で行動しがち
  • おおらかな人間関係
  • 刺激の少なさによる非日常欲求

地元での浮気は目立ちやすいため、県外で関係を持つケースが考えられます。

4位 岐阜県:都市と地方の中間的性質

岐阜県は名古屋圏への通勤者が多く、都市と地方の性質を併せ持ちます。

浮気が起きやすい要因

  • 名古屋への通勤圏
  • 仕事と私生活の分離
  • 車移動中心で行動が見えにくい
  • 都市的誘惑への接触

生活圏が広がることで、交友関係も多様化しやすい点が影響します。

5位 山口県:県外移動と刺激不足のギャップ

山口県は広域移動が多く、県外との往来が比較的活発です。

浮気が起きやすい要因

  • 広島・福岡へのアクセス
  • 出張や外出の多さ
  • 娯楽選択肢の少なさ
  • 非日常への憧れ

日常に刺激が少ないほど、非日常的な関係に惹かれやすくなる傾向があります。

男女別に見る浮気率ランキング【男性・女性の傾向差】

都道府県の浮気率を男女別で比較してみましょう。また、浮気率や地域傾向は男女には男女差があります。理由は、行動範囲、交友関係、動機の違いです。
男女別の浮気率が高い都道府県別ランキングは以下のとおりです。(※1

男性女性
1位:埼玉県(37.58%)
2位:京都府(34.45%)
3位:北海道(32.35%)
4位:沖縄県(32.08%)
5位:東京都(31.37%)
1位:埼玉県(28.00%)
2位:愛媛県(21.43%)
3位:長崎県(20.83%)
4位:千葉県(20.66%)
5位:和歌山県(20.31%)

男性は行動の自由度が高い地域ほど浮気率が高い

男性は行動の自由度が高い地域ほど浮気率が高い

男性の浮気率の高さは、外部接触の多さが影響します。 仕事や交友で異性と接点を持ちやすいためです。また、刺激や性的欲求を動機にしやすい点も挙げられます。

浮気率が高い傾向の地域的特徴を見ていくと、繁華街が多く、転勤や単身赴任が多い地域という共通点があります。また、京都や沖縄、東京など、接待や飲食文化が根強く残っている地域が多く、夜間外出の言い訳が立てやすい点も大きく影響しているでしょう。

女性の浮気の多くは感情要因が動機

女性の浮気は、孤独感や承認欲求など、感情要因が動機となる場合が多い傾向です。配偶者との会話不足、共働きによるすれ違いなどをきっかけに、外の男性に共感や安心感を求めてしまいます。

女性の浮気率が高い地域を見ていくと、ベッドタウンや都市部への高い依存性(家庭外での行動範囲が広くなる)のほか、地元での交流関係が活発で対人関係が密になりやすいといった共通点があります。

浮気願望が強い都道府県

それでは、実際に浮気しているだけでなく、浮気したいと考えている人を含めた比率はどうなっているでしょうか。

株式会社アシストのアンケートによると、浮気願望が強い都道府県ランキングは次のとおりです。(※2

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順位都道府県
1千葉県77.4%
2山口県77.2
3青森県76.7
4広島県76.7
5大分県74.0%

結果を見てみると、出会いのチャンスが多い都市部よりも、地方の方が浮気願望が高い傾向にあるようです。地方はコミュニティが狭く、浮気を簡単にできない環境にありますが、そのことでむしろ願望が高まってしまうのかもしれません。

都市部と田舎の浮気事情

浮気をするといっても、都市部と浮気では違いがあるようです。ここでは、都市部と地方の特徴を整理し、浮気傾向を理解するポイントを解説します。

都市部では軽い浮気や短期間での浮気が多い

都市部では軽い浮気や短期間での浮気が多い

都市部では人口が多く流動的なため、出会いの機会が豊富です。匿名性が高いため、知り合いに見つかるリスクが低く、軽い浮気や短期間の関係を楽しみやすい環境があります。

都市部で浮気が起こりやすい要因

  • 出会いの選択肢が豊富(職場・趣味・マッチングアプリ)
  • デート場所や宿泊施設が多く、密会しやすい
  • 人間関係が希薄で孤独感がある
  • 経済的余裕があり、自由に使える時間が多い

このような環境では、軽い恋愛感情や一時的な関係に流されやすく、セフレのような割り切った関係を築く傾向も見られます。

田舎では浮気が長期化しやすい

一方、地方はコミュニティが狭く、顔見知りが多いことが一般的です。

浮気が発覚した際の影響も大きいため、心理的抑止力が働きます。しかし、逆に一度関係が始まると、長期化し本気になるケースが少なくありません。

地方で浮気が起こりやすい要因

  • 出会いの範囲が限定され、身近な人との関係が中心
  • 刺激や非日常への欲求が高まる
  • デート場所が限られ、密会には工夫が必要
  • 噂や地域の目による抑止効果が強い

地域の閉鎖性や制約が浮気の軽さを抑える一方で、心理的緊張感が高く、本気の恋愛関係に発展しやすいという特徴があります。

コミュニティでは顔見知りが多いため、発覚リスクも高く、見つかった場合の悪影響も軽視できません。

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世界の浮気ランキング:日本は圏外

世界の浮気ランキング:日本は圏外

世界的に見ると、日本の浮気率は高い水準ではありません。BedBible Research Centreが実施した国際アンケート調査によると、浮気経験者の割合は国によって大きな差があります。(※3

世界の浮気率ランキングは下記のとおりです。

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順位都道府県
1タイ51%
2デンマーク46
3イタリア45
4ドイツ45
5フランス43
6ノルウェー41
7ベルギー40%
8スペイン39
9イギリス36
10フィンランド36

なぜタイが1位なのか

タイが1位である背景には、文化と経済の両面から、次のような理由が挙げられます。

  • 夜の娯楽産業が発達している
  • 経済格差が大きく複数交際に寛容な層がある
  • 男性の浮気に対する社会的許容度が高い

浮気が必ずしも強く非難されない文化では、行動に対する心理的ブレーキが弱くなります。

日本は本当に浮気が少ない国なのか

日本の浮気率は低いものの、別の側面もあります。日本では夫婦の約51.9%がセックスレスであるという調査結果もあります。浮気が少ないというより、表面化しにくい、または我慢している人が多い可能性も否定できません。

浮気のボーダーラインは人それぞれ

結論から言うと、浮気の定義に全国共通の基準はありません。同じ行為でも、許容されるかどうかは人によって異なります。

浮気を疑う人が増える理由は、「行為」より「感情」に重きが移っている点です。肉体関係がなくても、裏切られたと感じれば浮気と受け取られます。

一般的に浮気とされやすい行動

一般的に浮気とされやすい行動

一般的に、以下のような行為は浮気と認識されやすい傾向にあります。

  • 配偶者に隠して異性と連絡を取る
  • 恋愛感情を持ってやり取りをする
  • 二人きりで頻繁に会う
  • ボディタッチやキスをする
  • 肉体関係を持つ

特に「隠す行為」が加わると、浮気と判断される確率は一気に上がります。

浮気の線引きがあいまいなケース

一方で、判断が分かれやすい行為も存在します。

  • 仕事や趣味での異性との交流
  • SNSでの軽いやり取り
  • 飲み会や食事だけの関係

これらは、関係性や頻度、感情の有無で評価が変わります。行動そのものより、相手に不安を与えているかどうかが問題です。

夫婦間で認識がずれる原因

浮気トラブルの多くは、価値観の共有不足から起こります。

  • 浮気の定義を話し合っていない
  • 相手の許容ラインを知らない
  • 不安を我慢してしまう

最初に線引きを確認していない夫婦ほど、疑念が大きくなりやすい傾向があります。

浮気はどこからがアウトか【法律上の基準】

浮気と一口に言っても、法律上で問題になるのは「不貞行為」に該当する場合です。民法上、浮気という言葉は存在せず、配偶者以外の異性と肉体関係を持つ行為が不貞と認定されます。不貞行為があれば、離婚や慰謝料請求の対象になるため(※4)、事実の把握が重要です。

不貞行為とみなされる男女関係

不貞行為とみなされる男女関係

不貞行為とは、配偶者のある者が、自由意思に基づき配偶者以外と肉体関係を結ぶことを指します。暴力や脅迫で行われた場合は該当しません。

条件を満たす場合、証拠を押さえることで慰謝料請求が可能です。証拠としては、写真やホテル出入りの記録、LINEや通話履歴などが有効です。

不貞行為とみなされない男女関係

一方で、以下の状況では不貞行為と認められません。

  • 肉体関係がない
  • 無理やり関係を持たされた場合
  • 相手が既婚者と知らなかった場合
  • 既婚者側の婚姻関係が既に破綻している場合

これらのケースでは、法的に慰謝料請求は難しいとされます。たとえ精神的に裏切られた感情があっても、法的には不貞行為に該当しないため、注意が必要です。

浮気が原因で離婚・慰謝料請求できるケース

浮気が原因で離婚・慰謝料請求できるケース

浮気が発覚した場合、離婚や慰謝料請求を検討する方も少なくありません。しかし、先述のとおり、法的に認められるのは不貞行為があった場合に限られます。ここでは、離婚理由や慰謝料請求の条件、必要な証拠について整理します。

離婚理由データ

司法統計によると、離婚の申し立て理由には男女で共通する傾向があります。

主な離婚理由は以下のとおりです。

  • 性格の不一致
  • 精神的虐待や生活費不払い
  • 異性関係(浮気)
  • 浪費や暴力
  • 家族・親族との折り合いの悪さ

男女ともに異性関係はトップ5に入り、浮気は離婚原因として一定の割合を占めます。精神的虐待や生活費不払いも、浮気による関係悪化と密接に関連する場合が多いです。

慰謝料請求の条件と必要な証拠の具体例

浮気を理由に慰謝料を請求するには、以下の条件が必要です。

  • 浮気によって夫婦関係が破綻した
  • 経済的損失が生じた
  • 浮気相手が既婚者であることを知っていた
  • 不貞行為の証拠がある

配偶者が浮気をしている場合、証拠がなければ法的対応は困難です。証拠は、肉体関係の存在を立証できることが前提となります。

有効な証拠には以下が含まれます。

  • 性行為の写真や動画
  • ラブホテルの出入り記録
  • 浮気相手とのやり取り(LINE・メール)
  • 通話記録
  • ドライブレコーダーやクレジット明細

ただし、違法手段で取得した証拠は無効です。

安全かつ確実に証拠を集めるには、専門知識と技能を持つ探偵への依頼が最適です。探偵であれば、合法的に決定的証拠を効率よく収集できます。

浮気の最終判断は本人の行動を確認

都市部は恋愛の機会が多く、浮気率が高いイメージがありますが、実際には、そのように単純なものではなく、地域による独特の特性が結婚観や浮気に影響するようです。

ただし、浮気率はあくまで参考にしかなりません。どんなに浮気率が低い地域であっても、浮気をする人は0%ではないのです。

最終判断は本人の行動をチェックしましょう。連絡頻度や帰宅時間の変化、スマホの使用状況などを観察し、複数のサインが重なる場合は注意が必要です。

もし、浮気が疑われるなら、一人で悩まずに、信頼できる探偵事務所に問い合わせてみましょう。アイヴィ・サービスなら、経験豊富な相談員が親身に対応します。まずは電話・メールにてご相談内容をお聞かせください。

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(※1)相模ゴム工業株式会社「ニッポンのセックス2018年版 都道府県ランキング」

https://www.sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex2018/04_ranking_sex.html

(※2)既婚マッチ「【最新】都道府県別「浮気願望が強い県」ランキング!既婚者2,000名を対象にアンケート調査を実施」

https://kikon-match.co.jp/media/kikon-match-survey-3/

(※3)BedBible Research Centre「Infidelity Statistics」

https://bedbible.com/how-common-is-cheating-infidelity-statistics/

(※4)e-GOV法令検索「民法」第七百七十条(裁判上の離婚)

https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089#Mp-Pa_4-Ch_2-Se_4-Ss_2

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